WARAKUについて

株式会社WARAKUの考え方

株式会社WARAKU
代表取締役 横地 利奈
株式会社WARAKU代表取締役の横地利奈と申します。
この度は弊社のホームページに、足を運んで頂きまして誠にありがとうございます。

経営理念
1、ご縁ある全ての人に価値ある「楽」を
2、唯一無二の訪問看護ステーションへの前向きに挑戦
3、相手の幸せを考えて寄り添うために

これが株式会社WARAKUの理念です。
弊社は、 社会の変化に柔軟に対応し、常に前向きに挑戦する企業を目指します。
スタッフ間の共感する気持ち、仲間意識、人間力を精神誠意、磨き続けます。
これらにより、 生きる全ての人々に「わ〜らく」になった。と言っていただける唯一無二の企業を目指します。

訪問看護事業では、
相手を想い、相手が求めていることを察することが必要です。
心からの安心と「楽」を届けるために、日々質の高い訪問看護を目指します。
「人」にフォーカスをあて、スタッフ、利用者さん、ご家族さんの「わ〜らく」に邁進します。

これからも、皆様からの一層のご支援を賜りますように、お願い申し上げます。

企業理念

ご縁ある全ての方に価値ある「楽」を
皆様の毎日の生活や人生に価値のあるサービスを提案・提供し続けることが私たちの使命であると捉えております。そのためには人財育成が必要不可欠であり、スタッフには共感し合える仲間として人間力を高めていけるよう促します。訪問看護・訪問リハビリでは、相手を想い、相手が求めていることを察することが大切です。心からの安心と「楽」を届けるために、日々質の高いサービスを目指しております。

相手の幸せを考えて寄り添うために
情報化社会が加速する中、人と人とが直接関わる機会は少なくなりましたが、人が生きていくためには必ず誰かの手助けが必要となります。人が困っているとき、助けを求めているときに、相手の心に寄り添えるような人材を育成していくことが私たちの使命です。思いやりを持って笑顔で対応し、全てのご利用者様にとっての幸せを考えながら、生活の質の向上へと導いてまいります。

唯一無二のステーションを目指し前向きに挑戦
高齢化が進む現代において、社会が本当に必要としていることを常に考えながら、大きな変化にも前向きにチャレンジしていく気持ちを大切にしています。他社にはない唯一かつ本物の看護・リハビリを提供し、生活の質の向上を皆様に感じていただけるように努め、スタッフ自らも心から笑顔で働ける職場環境を整えます。そして地域の皆様が困ったときに、安心して頼れる存在となれるよう邁進します。

時代に沿った形でサービスを追求
世界全体が「SDGs」や「サスティナブルな社会」などを目標として掲げる中で、益々視野を広げながら、人や環境に優しく訪問看護のサービスを提供ができるよう心がけます。また、核家族化やデジタル化により一人で生活される方が増加する時代だからこそ、より必要とされる事業であると捉えております。常に新しい技術やサービスを追求しながら皆様のお役に立てるよう精進してまいります。

WARAKUのロゴ

コンセプトは
「介護の必要なあらゆる人の
 心強いサポーター」


介護の必要なお客様たちに
精神面や生活面で寄り添いながら、
24時間365日サービスを提供し
ご家族様の次に大きな存在となることを目指し、
頼れる存在となることをイメージしています。

弊社のイニシャルである「W」と「R」を用いて
「R」をお客様に、
「W」を弊社に例えて
寄り添っている姿を表現しています。
「W」と「R」の結びつきは
「365日24時間どんな時もお客様と繋がっており、
いつでも万全のサポートをすること」
を表しています。

WARAKUのロゴは、
お客様と弊社の「繋がり」と
「繋がりやすさ」をイメージしています。